WindowsでオーディオドライバをASIOに設定する

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:Windows

ASIO、MME/Direct X、Realtek、Direct Sound、Direct Captureなど、さまざまなオーディオドライバをWindowsで利用することができます。

ASIOをオーディオドライバとして推奨するのには、次の理由があります。

  1. ASIOは、プロフェッショナルなレベルのWindows用オーディオドライバであるため。
  2. ASIOを使用すると、通常、バッファサイズを小さく設定することで、レイテンシーを減らすことができるため。
  3. ASIOの処理は一般的に安定しており、音飛びなどの予期せぬ影響を受けることが少なくなるため。

通常、ASIOのドライバはWindowsには付属していないため、別途インストールする必要があります。

オーディオインターフェースを使用している場合は、通常、製造元のウェブサイトでASIOドライバを利用することができます。 インストールが完了したら、Liveの環境設定画面でタブ[Audio]を開き、[ドライバタイプ]の選択リストで“ASIO”を選びます。

お使いのインターフェースにASIOドライバがない場合や、コンピュータ内蔵のサウンドカードを使っている場合は、ASIO4ALLをインストールすることを推奨しています。

【注意】FocusriteのオーディオインターフェースScarlettを使っている場合、Focusrite独自のドライバがASIO4ALLと競合してしまうようです。