[すべてを集めて保存]の使用方法

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

Liveはスペースを節約するために、メディアファイルをプロジェクトフォルダに自動的にコピーするのではなく、元の場所のファイルを参照します。 誰かにプロジェクトを送信、またはプロジェクトを違うコンピュータに転送する必要がある場合、”すべてを集めて保存”オプションを使用する必要があります。これによりプロジェクト内で使用されている全ての外部メディアファイルがAbleton Live Projectフォルダ内のサブフォルダにコピーされます。

使用されるすべてのオーディオファイルとMax for Liveデバイスは、プロジェクトフォルダにコピーされます。 【注意】サードパーティのプラグインはコピーできません。

このプロセスを使用して1つのLiveセットを別のコンピュータに転送する場合、最初に「既存のプロジェクトフォルダ」ではなく新しいフォルダに「ライブセットを別名で保存」することが重要です。 そうしないと、プロセスが正しく機能しません。

ステップ1:

[ファイル] メニューの[すべてを集めて保存] をクリックします。

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または、Liveのファイルマネージャから行うこともできます。

ファイル→ファイルの管理→プロジェクトの管理→外部ファイル→プロジェクトに集める:

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ステップ2:

後続のダイアログで、プロジェクトフォルダにコピーするメディアファイルを指定し、”Ok”をクリックします。

Screen_Shot_2018-01-23_at_13.06.58.png

ステップ3:

プロジェクトフォルダには、コピーされたメディアファイルを含む”Imported"という新しいサブフォルダが作成されます。 Max for Liveデバイスはすべて、”Presets”と呼ばれるフォルダに追加されます。

プロジェクトを移動または転送するには、全てのサブフォルダとファイルを含むプロジェクトフォルダ全体をコピーする必要があります。

全てのサブフォルダを含むテストプロジェクト全体は、以下のようになります。

Screen_Shot_2017-03-17_at_11.43.03.png

Liveセットの転送に関する推奨事項については、こちら のガイドを参照してください。

Liveマニュアルにも、この項目を詳しく扱っている章があります。