隠しフォルダにアクセスする方法
- 対象となるOS:すべて
Liveは重要なファイルの保存や書き込みを、お使いのコンピュータの初期設定では通常表示されない特定のフォルダで行っています。 こうしたフォルダにアクセスする方法は以下のとおりです。
Windows 10の場合
【一時的に隠しフォルダを開く方法】
- エクスプローラーを開きます。
- アドレスバーに“{0}%指定のフォルダ名%{/0}”を入力して[Enter]キーを押します。
- たとえば、“AppData”という名前のフォルダを開くには、“{0}%AppData%{/0}”と入力して[Enter]キーを押します。
【すべての隠しフォルダを常に表示する方法】
- エクスプローラーを開きます。
- [表示]をクリックして、[オプション]を選びます。
- フォルダーオプションというウィンドウが開くので、[表示]タブをクリックして、[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選び、<0>[OK]をクリックします。
Windows 8の場合
【一時的に隠しフォルダを開く方法】
- エクスプローラーを開きます。
- アドレスバーに“%指定のフォルダ名%”を入力して[Enter]キーを押します。
- たとえば、“AppData”という名前のフォルダを開くには、“%AppData%”と入力して[Enter]キーを押します。
【すべての隠しフォルダを常に表示する方法】
- エクスプローラーを開きます。
- [表示]をクリックして、[オプション]を選びます。
- フォルダーオプションというウィンドウが開くので、[表示]タブをクリックして、[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選び、<0>[OK]
をクリックします。
Windows 7の場合
- [スタート]ボタンをクリックし、[コントロールパネル]から[デスクトップのカスタマイズ]を選びます。
- [フォルダーオプション]を開き、[表示]タブを選びます。
- [詳細設定]で[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選び、[OK]をクリックします。
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Macの場合
【Macのユーザーライブラリ(Macintosh HD / Users / [username] / Library)にアクセスする方法】
- [Finder]を開きます。
- メニューバーの[移動]をクリックします。
- [Option]キーを押さえます。
- 表示される[ライブラリ]をクリックします。
【ローカルライブラリ (Macintosh HD /Library)にアクセスする方法】
- [Finder]を開きます。
- メニューバーの[Finder]をクリックして、[Preferences]を選びます。
- [サイドバー]タブに移動します。
- [デバイス]セクションの[ハードディスク]にチェックを入れます。
- [Macintosh HD]へのショートカットが[Finder]のサイドバーに表示されます。
- [Macintosh HD]から[ライブラリ]に移動します。