コントロールサーフェスを独自に作成する

  • 対象となるLiveのバージョン:Live 6以降
  • 対象となるOS:すべて

すべてのMIDIコントローラに純正のLive用コントロールサーフェスがあるわけではありません。その場合は、ファイル“UserConfiguration.txt”を使って独自のコントロールサーフェスを作成することができます。 これにより、デバイスの操作、トラックの操作、再生/停止など、基本的な機能の設定が可能になります。

ファイル“UserConfiguration.txt”と使用方法の説明は、フォルダ“Preferences”に保存されているフォルダ“User Remote Scripts”の中に入っています。

  • Mac: HD:/Users/[Username]/Library/Preferences/Ableton/Live x.x.x/User Remote Scripts
  • Windows: C:\Users\[Username]\AppData\Roaming\Ableton\Live x.x.x\Preferences\User Remote Scripts

【注意】初期設定では、これらのフォルダは表示されません。 隠しフォルダにアクセスする方法については、こちらのページで確認することができます。

フォルダ“User Remote Scripts”

  1. フォルダ“User Remote Scripts”には、“InstantMappings-HowTo.txt”と“UserConfiguration.txt”という2種類のファイルが入っています。
  2. ファイル“InstantMappings-HowTo.txt”は、ファイルの保存方法と保存場所を説明しています。
  3. ファイル“UserConfiguration.txt”は、お使いのMIDIコントローラと連動させるために必要なファイルの編集方法を案内しています。  
  4. お使いのMIDIコントローラのMIDIチャンネルを確認します。パッド、ノブ、スライダーなど、お使いのMIDIコントローラに搭載されている操作子に割り当てられているMIDIコントロールチェンジ(MIDI CC)も確認してください。
  5. 割り当てられているMIDIコントロールチェンジをすばやく確認するには、LiveでMIDIマッピングを行い、設定したMIDIコントロールチェンジの番号を書き留めておくと便利です。 もしくは、Snoize MIDI Monitor(Mac)やOBDS MIDI Monitor(Windows)を使うこともできます。

【注意】Abletonでは、ファイル“UserConfiguration.txt”の編集に関するサポートは行っていません。すべてのMIDIコントローラでの動作を保証することはできませんのでご了承ください。

参考記事