VSTプラグインカスタムフォルダでWavesのプラグインを使う

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

Wavesのプラグインは、お使いのハードドライブ内のフォルダ“Waves”に入っている“Plug-ins V13”という名前のフォルダにインストールされます。 このフォルダ内のファイルを別の場所に移動しないでください。

【注意】Waves 12のプラグインで対応しているのは、VST3形式のみです(英語)。 今後のセッションファイルで互換性を保つために、VST3形式のプラグインのみの使用を推奨しています。

VSTプラグインカスタムフォルダを使用する場合は、初期状態で設定されているフォルダ“WaveShell-VST”を、そのVSTプラグインカスタムフォルダ内にコピーしてください。フォルダ“WaveShell-VST”は、次の場所にあります。

  • Windows:C:\Program Files\VSTPlugins
  • Mac: Macintosh HD > Library > Audio > Plugins > VST

Wavesのチュートリアルでは、VSTプラグインカスタムフォルダでWavesのプラグインを使う方法の詳細を確認することができます。

Abletonでは、以下の学習リソースと詳細なヘルプが提供されています。: