複数のLiveセットを融合する

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

2種類以上のLiveセットを融合する場合や、クリップ、トラック、グループトラックといったLiveセットの構成要素を別のLiveセットに移動するには、Liveのブラウザーを使います。

  1. Liveを起動して、Liveセットを開きます。
  2. Liveのブラウザーに移動します。 すでに開いているLiveセットへ融合するLiveセットの場所に移動します。 Liveセットの入っているフォルダがブラウザーの[場所]にない場合、一番下の[フォルダを追加]をクリックして、そのフォルダを追加します。

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  3. 追加したフォルダに入っているLiveセットが、ブラウザーコンテンツパネルに表示されます。

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  4. 融合するLiveセットを、現在開いているLiveセットに(作成済みのトラックの隣に)ドラッグします。 これにより、セッションビューとアレンジメントビューの全クリップ、デバイス、接続設定、オートメーションなど、そのLiveセットの含まれる全要素が再現されます。 リターントラックとマスタートラックは再現の対象になりません。

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  5. Liveセットの一部分だけを加えたい場合は、Liveセット名の隣にあるアイコン[▶]をクリックして、Liveセットに含まれる要素を展開表示します。これにより、トラック(下図では“Instrument 1”)、クリップ(下図では“1 27-Bass 2”)、グループトラック(下図では“Samples”)など、個別の要素を選べるようになります。

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  6. セッションビューでクリップスロットもしくは作成済みトラックの隣にクリップをドラッグすると、そのクリップを含む新しいMIDIトラック(もしくは、オーディオトラック)が作成されます。トラックとグループトラックは、セッションビューやアレンジメントビューで作成済みトラックの隣へドラッグできます。

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  7. ブラウザーでクリップをプレビュー試聴することもできます。 ブラウザーの左下にあるヘッドフォンアイコンが有効になっていることを確認してください。 クリップを選んで、[Click to Preview]をクリックします。 この操作は、オーディオクリップとMIDIクリップの両方で行えます。

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  8. Liveセットでグルーヴを使っている場合、ブラウザーでそのグルーヴにアクセスできます。 クリップにグルーヴを直接ドラッグすれば、別のLiveセットで使うことができます。

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