ビデオの使用方法

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

Live 10 StandardとLive 10 Suiteでは、ビデオの読み込みと書き出しを行うことができます。 Live 11では、Introでもビデオの読み込みと書き出しを行うことができます。

Liveでビデオを最適に再生するための推奨事項

1フレームごとに(多くても2フレームごとに)キーフレームを打ったビデオの使用を推奨しています。 キーフレーム数が少ないほど、CPU使用率が高くなり、ビデオ再生が乱れることがあります。 必要に応じて、Handbrakeなどの動画ツールを使ってビデオの変換を行ってください。

  • 高解像度のビデオでは、H264を使用します。
  • 理想的なコンテナファイルフォーマットは、.mov.mp4です。

【注意】ここに挙げたフォーマットでは、多くのディスクスペースが必要になります。 ビデオファイルをエクスポートするときにファイルサイズを小さくしたい場合、さまざまなエンコード方式を選択することができます。

Windowsでの推奨コーデック(64ビット版のLiveの場合)

DirectShowと互換性のあるデマルチプレクサとデコーダがコンピュータに入っている場合、いずれも64ビット版のLiveで使用できます。Windowsの最新システムでは、初期設定でインストールされているビデオコーデックの数が限られているため、 コーデックの追加インストールを行う必要があります。Liveは、次のコーデックとテスト済みです。

  • Haali Media Splitte(別名、Matroska Splitter):ダウンロードリンク
    ※ダウンロードが始まらない場合は、リンクを右クリックして、コマンド[リンク先を保存する]もしくは[リンク先のファイルをダウンロード]を選んでください。

【重要】Windowsは、最初にインストールしたコーデックパックを規定値に設定します。 異なるコーデックを利用する場合は、ひとつ目のコーデックパックをアンインストールして、別のコーデックパックを使用してください。

K-Lite Codec Packでは、インストールしたコーデックパックのどれを使用するか直接選ぶことができるので、上記の手順を避けることができます。

ビデオのエクスポートで推奨するエンコード方式

非圧縮ビデオをエンコードするときは、できるだけ多くのキーフレームを使用してください(キーフレームのみでのエンコードが好ましい)。応答性が著しく高まり、CPU使用率が低減します。 ビデオファイルのサイズを小さくしたい場合は、キーフレーム数を減らしてもいいでしょう。

Liveの画面“オーディオ/ビデオをエクスポート”で[ビデオを作成]を有効にすると、[エンコーダー設定]を使用できるようになります。 設定可能な項目は、選択したエンコード方法によって異なります。また、お使いのOSによってエンコード方法が異なります。

macOSで画像をインポートする

macOSではオーディオビジュアルのメディアを扱うために、AVFoundationというフレームワークを使用しています。
【注意】同フレークワークをAppleが採用したため、JPEGファイルやPNGファイルの画像は非対応になりました。

Mac専用フォーマットをWindowsで使用する方法

Mac独自の専用フォーマットに対応していることを記載したWindowsのコーデックパックがありますが、一部では、M4AやALACといったフォーマットがWindowsで動作しないことがあります。 そうした場合は、Handbrakeなどの動画ツールでファイルフォーマットを変換することを推奨しています。

ビデオのウィンドウを全画面表示にする方法

ビデオウィンドウでダブルクリックすると、 全画面表示に切り替えられます。もう一度ダブルクリックすると、全画面表示を終了します。 別のモニターディスプレイでビデオウィンドウを全画面表示する場合は、そのモニターディスプレイへウィンドウをドラッグしてから、ダブルクリックします。