VSTプラグインのMIDI出力を利用する

  • 対象となるLiveのバージョン: Live 4 ~ 10
  • 対象となるOS:すべて

VSTプラグインの中には、MIDI信号を生成するものがあります。生成されたMIDI信号は、Liveの別のトラックで使用することができます。 たとえば、プラグインのアルペジエーターを使用して、別のデバイスやプラグインを動かすことができます。

  1. VSTプラグインをMIDIトラックへ読み込みます。
  2. 別のMIDIトラックを作成します。
  3. 作成したトラックで[MIDI From]の入力タイプ選択リストから、VSTプラグインを読み込んだトラックを選びます。
  4. その下にある入力チャンネル選択リストから、読み込んだVSTプラグインを選びます。
  5. [Monitor]を[In]に設定します。

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MIDI信号をVSTプラグインに送り返したい場合(例:Native InstrumentsのMachineのMIDI出力を録音するときなど)、次の手順にそって操作を行ってください。

  1. [MIDI To]の出力タイプ選択リストから、VSTプラグインを読み込んだトラックを選びます。
  2. その下にある出力チャンネル選択リストから、出力先として設定するVSTプラグインのMIDIチャンネルを選びます。
  3. 同じMIDIトラックでVSTプラグインのMIDI出力を録音します。
  4. MIDI信号を複数の異なるMIDIチャンネルに送信するには、MIDIトラックを追加作成します。

チュートリアルビデオ(Maschine)

こちらのチュートリアルビデオでは、Native InstrumentsのMaschineを使った設定例を確認できます。

AUプラグインはMIDI出力未対応

AUプラグインの規格は、直接MIDI出力を行う設定に対応していません。