音声をリアルタイムで書き出す方法

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

初期状態のLiveでは、可能な限り短時間で音声の書き出しが行われます。 通常、書き出しは実際の音声の時間よりも短い時間で行われますが、 リアルタイムでLiveセットの音声を書き出す方法もあります。

方法1:External Audio Effectを使用する

  1. 使っていないオーディオトラックに、LiveのデバイスExternal Audio Effectを追加します。
  2. External Audio Effect内の[Audio From]で任意のチャンネルを選択します。 [Audio To]でチャンネルを選択する必要はありません。
  3. [Dry/Wet]を“0.00%”に設定します。
  4. Cmd + Shift + R]キー(Mac)/[Ctrl + Shift + R]キー(Windows)を押してウィンドウ“オーディオ/ビデオをエクスポート”を開き、オーディオのエクスポートを行います。
  5. Liveセットの書き出しがリアルタイムで行われます。

【ポイント】ウィンドウ“オーディオ/ビデオをエクスポート”では、書き出しの設定を自由に行うことができます(各トラックを個別に書き出したり、選択したトラックのみを書き出したりすることができます)。

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方法2:Liveセット全体をリサンプリングする

空のオーディオトラックにLiveセット全体をリサンプリングして、リアルタイムで音声を書き出すこともできます。

  1. 空のオーディオトラックを作成します。
  2. [Audio From]を“Resampling”に設定します。
  3. [Monitor]で[Off]を選びます。
  4. トラックのアームを有効にして録音できる状態にします。
  5. ほかの全トラックのミュートを解除します。
  6. クリップスロットの録音ボタンを押します。

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