別エディションで作成したLiveセットがLive Liteで開かない

Live Liteは、使用できる機能が限定されているエディションです。StandardやSuiteなど、機能制限のないエディションで作成されたLiveセットに含まれる機能を、Liteでも使えるとは限りません。

Lite以外のエディションで作成されたLiveセットをLiteで開くと、特定の機能が使用できないというエラーメッセージが表示されることがあります。

features.png

そのままLiveセットを読み込むと、保存とエクスポートが無効になっていることが表示されます。

saving.png

Liveの環境設定画面でタブ[Licenses / Maintenance]を開いたときには、このようなエラーメッセージが表示されます。

export.png

このLiveセットで制作するには、Liteで使用できない機能を探して、取り除く必要があります。 ただし、多くのデバイスを含むラックが大量に使われているLiveセットでは、この作業が煩雑になることがあります。

sample.png上画像:複数のデバイスを含むラック内に入ったSampler(Suiteのみで使用可能なインストゥルメント)

eq8.png上画像:複数のデバイスを含むラック内に入ったEQ Eight(StandardとSuiteで使用可能なエフェクト)

Liteで使用できない機能が取り除かれると、環境設定画面のタブ[Licenses / Maintenance]で[ableton.comでオーソライズ]をクリックして、Liveの再オーソライズを行えるようになります。

Liveが再オーソライズされると、通常どおりに保存とエクスポートを行えるようになります。

機能制限を回避するには、お持ちのLiveと同じエディションによって作成されたLiveセットで制作することを推奨しています。もしくは、Liveセットを新規作成して最初から制作してください