Live 10のMax for Live

  • 対象となるLiveのバージョン:Live 10
  • 対象となるOS:すべて

Live 10から Max for LiveがLiveに統合されました。 これにより、Maxを別途インストールする必要がなくなり、次の変更が適用されます。

  • Live 10の起動時にMaxが必ず起動します。
  • Liveの環境設定から“Maxアプリケーション”セクションがなくなりました。
  • Max for Liveの内容にアップデートと変更が加わりましたが、旧バージョンとの互換性を保つため、Max for Liveデバイスの旧バージョンが新バージョンと一緒に収録されています。そのため、Liveのブラウザに同じデバイスが複数表示されることがあります。

Live StandardのMax for Live

Max for Liveが内蔵されているのはLive 10 Suiteですが、Live 10 Standardの追加機能として購入することもできます。 Live 9 standardからLive 10 Standardへアップグレードして、すでにMax for Liveのライセンスを持っている場合や、Live 10 Standardの追加機能としてMax for Liveを購入している場合、Max for Liveのライセンスを有効にするには、Liveの[環境設定]の[Licenses / Maintenance]タブへ移動して[ableton.comでオーソライズ]をクリックします。 オーソライズ後、Max for LiveインストゥルメントなどのデバイスをLiveで使えるようになります。

Max for Liveのオーソライズ後は、Max 7をアンインストールしてもかまいません。Max 7に代わり、Live 10はMax for Liveを使用します。

Max 8のライセンスをお持ちの場合

Max 8のライセンスをすでにお持ちの場合、Max for Liveを割引価格で利用できます。 詳細については、 Abletonのショップページを確認してください。

Live 10には、Max 8のバンドルバージョンが付属しています。 ただし、バンドルバージョンはMax 8の簡易バージョンにあたります。Live 10.1のベータ版には、アップデートしたバージョンのMax for Liveが含まれています。 Live 10.1のベータ版のテストが完全に終わると、公式版としてリリースされる予定です。Live 10のユーザーは無償でアップデートを行えます。Live 10のベータテストに参加する方法については、こちらのページを確認してください。 ベータテストの登録を終えた方には、Max for Liveの対応をアップデートしたベータ版がリリースされるときに、お知らせがメールで送信されます。

Max 7のライセンスをお持ちの場合

Max 7のライセンスをすでにお持ちの場合、Max for Liveを割引価格で利用できます。 詳細については、Abletonのショップページを確認してください。

Max 7はLiveに読み込まれるので、Max 7の機能をLive内で使うことができます。 【注意】LiveでMax for Liveを使用するには、Max for Liveのライセンスが必要です。

SysEx対応

Live 10から、Max for LiveデバイスはSysEx(システムエクスクルーシブメッセージ)の送受信を行えるようになりました。これにより、シンセサイザーなどのMIDI機材をさらに細かく操作することが可能になります(全プリセットのバックアップ・ダンプ、パラメータ変更など)。

Live 10で“gen~ patcher”を編集する

Max 7のライセンス所有者は、Live 10のMax for Liveエディタで“gen~ patcher”を編集できるようになりました。

ReWireのスレーブモード

ReWireのスレーブモードでLiveを使用すると、Max for Liveが動作しません。

参考記事

Max for Liveに関するよくあるご質問
Max 8
Max for Liveの購入方法
Maxの推奨バージョン