Push 2:設定方法(Mac)

  • 対象となるLiveのバージョン:Live 9.5以降
  • 対象となるOS:Mac 10.7以降

Push 2の設定

Push 2をお使いのコンピュータのUSBポートへ接続します。可能な場合は、USBの延長ケーブルや外付けUSBハブの使用は避けてください。 Push 2に付属するACアダプターの使用を推奨しています。それにより、ディスプレイやLEDの明るさが最大になります。

Liveの起動

Push 2の使用には、Live 9.5以降のバージョンが必要です。 お使いのユーザーアカウントから、利用可能な最新バージョンを必ずダウンロードしてください。

その後、MIDIポートが正しくMacOSで検知されていれば、Liveの起動に合わせてPush 2の設定が自動的に行われます。次の画像は、Push 2をお使いのコンピュータへ接続したときに確認できるMIDIの環境設定です。

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Push 2は自動的にコントロールサーフェスとして使用できる設定になりますが、ユーザーモードを使用中は、MIDI入出力ポートの設定とPush 2のマッピングを自分で行う必要があります。

ファームウェアのアップデート

Push 2の使用準備を完了するには、ファームウェアのアップデートが必要になることがあります。 その場合、Liveは自動的にアップデートを行います。アップデートの処理が完了すると、その旨がPush 2のディスプレイに表示されます。表示される指示に従ってPush 2を再起動してください。

ファームウェアのアップデートが行われるのは、前述のようにPush 2が正しく設定されている場合に限ります。

トラブルシューティング

Push 2が思うように機能しない場合は、まず次のトラブルシューティングを試してください。

  • お使いのコンピュータの違うUSBポートに接続する。
  • 違うUSBケーブルを試す。
  • USBケーブルがPush 2へ完全に挿入されていることを確認する。適切に接続するにはUSBケーブルをしっかりと押し込む必要があります。
  • Push 2に付属するUSBケーブルを使用する。他のUSBケーブルはPush 2のUSBポートの枠に合わない場合があります。
  • USBの接続を調べるまえに、コンピュータからPush 2へ電力が供給されていることを確認する(ACアダプターを接続していないとき)。
  • コントロールサーフェスでPush 2が選ばれていることを確認する。別のコントロールサーフェスでPush 2が選ばれていないことも確認する。

このトラブルシューティングで問題が解決しない場合は、次の記事を参照してください。