Maxの推奨バージョン

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

Live 11

Live 11 Suiteには、Max 8が付属しています。別途、Max 8をインストールする必要はありません。ただし、スタンドアロン版のMax 8を使う場合は、別途、インストールする必要があります。 Maxは、起動時に読み込まれます。

Live 10

Live 10 Suiteには、Max 8が付属しています。別途、Max 8をインストールする必要はありません。ただし、スタンドアロン版のMaxを使う場合や、Max 8.1.1よりも新しいバージョンのMax 8を使う場合は、別途、インストールする必要があります。Maxは、起動時に読み込まれます。

【注意】Max for Liveの機能の一部では、動作するために、LiveとMaxの最新バージョンが必要になります。 

Live 9

Live 9では、Max 7の最新バージョンを使うことを推奨しています。以前のMax for Liveデバイスの一部は、Max 6でも引き続き動作しますが、Max for Liveデバイスが新しくなるほど、Max 7でなければ動作しなくなります。 Max for Liveの最新バージョンは、Abletonでお使いのアカウントからダウンロードすることができます。

Live 8

Max for Lveのライセンスのみをお持ちの場合、Max 5.1.9までのバージョンをLive 8で使うことができます。 Cycling '74からMaxのスタンドアロン版のライセンスを購入してお持ちの場合は、Max 6.0.8までのバージョンをLive 8で使うことができます。

こちらのページでは、Max 5.1.9とMax 6.0.8のダウンロードリンクにアクセスすることができます。

【注意】Max for Liveは、32ビット版のLive 8のみで使うことができます。 Max for Liveを64ビットモードで使う場合は、Live 11へのアップグレードが必要になります。

Abletonでは、以下の学習リソースと詳細なヘルプが提供されています。: