Suiteで作成したLiveセットをLite/Intro/Standardで開くと保存やエクスポートを行えない

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

Live Suiteや無償体験版でSuite専用の機能を使用してLiveセットを作成し、そのLiveセットをLite/Intro/Standardで開くと、Liveがデモモードになり、保存とエクスポートが使えなくなることがあります。

この場合、次のエラーメッセージがLiveに表示されます。

「このセットには、Ableton Live Lite/Intro/Standardで制限されているか利用できない機能が含まれています。」

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また、Liveのステータスバーに「保存とエクスポートは無効になっています」と表示されることがあります。

 

このLiveセットの保存やエクスポートを行うには、Suite専用のデバイスを削除しなければなりません。 そのデバイスの音声を保持する場合は、次の手順にそってトラックのフリーズとフラット化を行ってください。

1. Liveセットを開き、お持ちのエディションで使用できないデバイスを含んだ全トラックをフリーズ/フラット化します。 フリーズするトラックを右クリックして[トラックをフリーズ]を選んでください。


2. 同じトラックを右クリックして[フラット化]を選びます。 これにより、トラックに含まれていた全デバイスが取り除かれ、書き出された音声が残ります。

3. Live LiteやLive Introでは、使用できるシーンやトラックの数に上限があります。その上限を超えているLiveセットを開いた場合は、使わないシーンやトラックを削除してください。

4. Liveの環境設定を開いてタブ[Licenses/Maintenance]に移動し、 [ableton.comでオーソライズ]をクリックします。 Abletonでお使いのアカウントのページがウェブブラウザーに表示されると、Liveの再オーソライズを行うことができます。 これで、Liveセットの保存とエクスポートが通常どおり行えるようになります。

Liveの各エディションに付属する機能やデバイスについては、エディション比較で確認することができます。

Liveの全機能を備えたエディションにアップグレードする場合は、Abletonでお使いのアカウントにログインしてください。新規購入よりもお得なアップグレード価格がショップページに表示されます。