Max for LiveのJitterで映像を処理する
- 対象となるLiveのバージョン:すべて
- 対象となるOS:すべて
Max for Liveでは、Jitterのオブジェクトを介した映像の合成やアニメーションの取り扱いに対応しています。
Max/Jitterの完全版をお持ちでない場合、Maxでの編集作業時に“jit.window”と“jit.pwindow”の両オブジェクトのグラフィック表示が制約されます。
制約されるのは、編集時のみです。 Liveでパッチを使用するときや、Max/Jitterの完全版をお持ちの場合は、グラフィック表示が制約されることはありません。