VSTプラグインのMIDI出力にアクセスする

  • 対象となるLiveのバージョン: Live 4 ~ 10
  • 対象となるOS:すべて

LiveでVSTインストゥルメント・プラグインをMIDIトラックに読み込んだ場合、そのトラックでMIDI入力の設定は行えますが、MIDI出力は設定できません。 そのため、このトラックで使うプラグインのMIDI出力を録音することができません。 MIDI出力の録音を可能にするには、トラックの入出力を設定します。

  • VSTインストゥルメント・プラグインをMIDIトラックへ読み込みます。
  • 別のMIDIトラックを作成します。
  • 作成したトラックで“MIDI From”の[入力タイプ]選択リストから、VSTインストゥルメント・プラグインを含むトラックを選びます。
  • [入力チャンネル]選択リストから、VSTインストゥルメント・プラグインを選びます。

MIDIデータをプラグインに送り返したい場合は、次の手順に従って操作を行ってください。この設定は、Native InstrumentsのMachineのMIDI出力を録音するときなどに有効です。

  • “MIDI To”の[出力タイプ]選択リストから、VSTインストゥルメント・プラグインを含むトラックを選びます。
  • [出力チャンネル]選択リストから、録音するVSTインストゥルメント・プラグインのMIDIチャンネルを選びます。
  • 設定したMIDIトラックでVSTインストゥルメント・プラグインのMIDI出力を録音します。
  • MIDIデータを複数の異なるMIDIチャンネルに送信するには、MIDIトラックを追加作成します。

追加情報

こちらのチュートリアルビデオでは、Native InstrumentsのMaschineを使った設定例を確認できます。

AUプラグインはMIDI出力未対応

AUプラグインの規格では直接MIDI出力を行う設定に対応していません。