MacOSとLiveの互換性

  • 対象となるLiveのバージョン:Live 9 ~ 10
  • 対象となるOS:Mac 10.7以降

【重要】新しいOSにアップデートするときは、サードパーティー製プラグイン、ハードウェアドライバ、その他のお使いの全ソフトウェアプログラムが、そのOSと正式に対応するまで、アップデートをお控えください。

macOS 10.15 “Catalina”との互換性

  • Live 10.1.2以降は、Catalinaと完全に互換性があります。 ただし、サードパーティー製プラグイン、ハードウェアドライバ、その他にお持ちのプログラムや機材がすべて正式にCatalinaと対応するまで、お使いのOSをアップデートするのはお控えください。 OSをアップデートするまえに、こちらのページでLive 10とCatalinaの互換性について確認してください。
  • Live 9はCatalinaとの互換性がありませんCatalinaでサポートされなくなるコンポーネントがLive 9に含まれているためです。Catalinaでは、Live 9が起動しなくなることがあります。 Live 9を正式にサポートしているmacOSの最新バージョンは、macOS 10.13 “High Sierra”です。 Live 9とmacOS 10.15 "Catalina"の互換性については、こちらのページを確認してください。

MacOS 10.14 “Mojave”との互換性

  • Live 10.1.2以降は、Mojaveと完全に互換性があります。 初めてLiveを起動したときに、承認が必要な特定の通知を受け取る場合があります。 詳細については、後述の“macOS 10.14 “Mojave”で1度だけ表示される通知”を確認してください。
  • Live 9とMojaveの互換性は完全ではありません。 Live 9が対応しているmacOSの最新バージョンは、macOS 10.13 High Sierraです。 Mojaveでは、動作に機能的な問題が発生する可能性があります。詳細については、後述の「macOS Mojaveで1度だけ表示される通知」を確認してください。

macOS 10.14 “Mojave”で1度だけ表示される通知

この通知は、Mojaveへアップグレードしてから初めてLiveを起動するときに表示されることがあります。 [OK]をクリックしない場合、マイクを含むすべての入力が無効になります。[許可しない]をクリックした場合でも、Macのシステム環境設定([セキュリティとプライバシー]→[プライバシー]ダブの順に移動します)で必要な許可をLiveへ付与することができます。

macOS 10.13.4 “High Sierra”以降のOSでは、64ビット版にアップデートしていないアプリケーションを起動すると、警告メッセージが1度だけ表示されることがあります。 これにより、お使いのアプリケーションは32ビット版であることがわかります(今後、32ビット版アプリケーションはmacOSと互換性がなくなる予定です)。 Liveの起動時にこの警告メッセージが表示された場合は、[OK]をクリックします。 [OK]をクリックしても、Liveの機能が影響を受けることはありません。安全面や安定性のリスクが発生することもありません。

macOS 10.13 “High Sierra”との互換性

  • Live 10:Live 10は完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Live 9:Live 9.7.7は完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Liveの最新バージョンは互換性があります。
  • 既知の問題と解決方法
    • Liveを起動するたびにオーソライズを求められる場合、こちらの手順にしたがって、ファイル“Options.txt”を変更してください。
    • ログイン情報の入力を求めるメッセージ「Ableton Live 9が変更を加えようとしています。 これを許可するには、パスワードを入力してください。(Ableton Live 9 wants to make changes. Enter your password to allow this)」が表示される場合、こちらの手順にしたがってください。
    • エラーメッセージ「選択したアプリケーションMaxを読み込めませんでした。 64ビットバージョンが必要な可能性があります。(The selected Max application could not be loaded. A 64-bit version is probably required)」が表示される場合、こちらの手順にしたがってMax for Liveをアップデートしてください
    • 旧バージョンのReasonをインストールしている場合、Liveの起動時にクラッシュの可能性があります。 こちらの手順にしたがって、Reasonをアップデートしてください。

MacOS 10.12 “Sierra”との互換性

  • Live 10:Live 10は完全に互換性があります。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。

OS X 10.11 “El Capitan”との互換性

  • Live 10:Live 10はmacOS 10.11.6以降のバージョンと完全に互換性があります。macOS 10.11.5以前のバージョンでは、Live 10をインストールすることができません。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。

OS X 10.10 “Yosemite”との互換性

  • Live 10:Live 10は対応していません。macOS 10.11.5以前のバージョンでは、Live 10をインストールすることができません。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • 判明している問題と解決方法:旧バージョンのフレームワークJUCEを使用する32ビットバージョンのVSTプラグインの一部では、プラグインのGUIとの描画に問題が発生することがあります。 問題には、プラグインのウィンドウに何も表示されない、UI要素がずれて表示される、プラグインのウィンドウを閉じられない、といった症状が挙げられます。 こうした問題が発生する場合は、プラグインの64ビット版を利用し(64ビット版が利用可能な場合)、プラグインの開発者へ追加情報をお問い合わせください。 オーディオやビデオのエクスポート中に問題が発生する場合は、Liveの表示倍率を100%以外に設定していることが原因である可能性があります。 問題が発生する場合は、表示倍率を100%に戻してエクスポートを完了してください。

OS X 10.9 “Mavericks”との互換性

  • Live 10:Live 10は対応していません。macOS 10.11.5以前のバージョンでは、Live 10をインストールすることができません。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。

OS X 10.8 “Mountain Lion”との互換性

  • Live 10:Live 10は対応していません。macOS 10.11.5以前のバージョンでは、Live 10をインストールすることができません。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。

OS X 10.7 “Lion”との互換性

  • Live 10:Live 10は対応していません。macOS 10.11.5以前のバージョンでは、Live 10をインストールすることができません。
  • Live 9:Live 9の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。
  • Max for Live:Max for Live の最新バージョンは完全に互換性があります(お使いのアカウントからダウンロードできます)。

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【重要】新しいOSにアップデートするときは、サードパーティ製プラグイン、ハードウェアドライバ、その他のお使いの全ソフトウェアプログラムが、そのOSへ公式に対応していることを確認してください。 OSをアップグレードするまえに、重要なデータのバックアップを作成してください。 緊急を要するプロジェクトに取り組んでいる場合は、その間、現在のOSで作業することを推奨しています。