VST/AUプラグインがLiveに表示されない

  • 対象となるLiveのバージョン:すべて
  • 対象となるOS:すべて

最初に次のページを確認してください。

VSTやAudio Units(AU)のプラグインがLiveに表示されない場合、次の手順にそって操作を行ってください。

適切なプラグインソースを有効にする

Liveの“環境設定”ウィンドウを開き、[Plug-ins]タブへ移動して、“プラグインソース”セクションを確認します。Live 10.1よりも前のバージョンをお使いの場合は、[File/Folder]タブへ移動して、“プラグインソース”セクションを確認します。

Windows

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  • VST3を使用している場合、[VST3プラグインシステムフォルダ]を有効にします。
  • プラグインカスタムフォルダを使用する場合は[ブラウズ]でそのフォルダを選び、[プラグインカスタムフォルダを使用する]を有効にしてください。

Mac

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  • AUプラグインを使用する場合は[Audio Unitsを使用する]を有効にします
  • VST2プラグインシステムフォルダやVST3プラグインシステムフォルダを使用する場合は、[VST2プラグインシステムフォルダ]や[VST3プラグインシステムフォルダ]を有効にします。
  • プラグインカスタムフォルダを使用する場合は[ブラウズ]でそのフォルダを選び、[プラグインカスタムフォルダ]を有効にします。

プラグインを再スキャンする

Liveを使用中にプラグインをインストールした場合は[プラグインを再スキャン]をクリックしてください。 インストールしたすべてのプラグインの再スキャンを行うには、[Option]キー(Mac)/[Alt]キー(Windows)を押したまま[プラグインを再スキャン]をクリックします。 もしくは、Liveの“環境設定”ウィンドウでVST/AUプラグインのフォルダを“オフ”にして、“オン”に戻します。

インストール済みのプラグインが適切なビット版(32ビット/64ビット)であることを確認する

  • Live 10で利用できるのは、64ビット版のみです。32ビット版プラグインはLive 10のブラウザーに表示されません。
  • 32ビット版のLive 9を使用している場合、64ビット版プラグインはLiveのブラウザーに表示されません。最新のプラグインには、64ビット版でしか利用できないものがあります(バージョン5.1のKontaktなど)。

VST2/VST3/AU2プラグインのみがインストールされていることを確認する

  • 対応しているプラグインのフォーマットについては、こちらを確認してください。

プラグインをアップデートする

プラグインの製造元のウェブサイトで、最新バージョンのプラグインをインストールしていて、お使いのOSに対応していることを確認してください。 Windowsを使用している場合は、Visual C++ 2010 SP1をインストール済みであることを確認してください。Visual C++ 2010 SP1で開発された64ビット用アプリケーションを動作させるのに必要です。

適切な場所にプラグインをインストールする

次のページを読んで、初期設定で選択されているインストール場所を確認してください。

VSTプラグインカスタムフォルダでWavesのプラグインを使う

初期設定のプラグインフォルダには“WaveShell”という特別なファイルがインストールされています。VSTプラグインカスタムフォルダを使っている場合は、WaveShellファイルを探してVSTプラグインカスタムフォルダへ移動する必要があります。 VSTプラグインカスタムフォルダでWavesのプラグインを使用する方法については、こちらを確認してください。

プラグインのスタンドアロン版/VST版をインストール後に移動しない(Windows)

  • プラグインのスタンドアロン版を移動したり、名前の変更、アンインストールを行ったりすると、そのVSTプラグインが動作しなくなることがあります。
  • つねにVSTプラグインを正しいフォルダへ直接インストールして、インストール後に手動でdllファイルを移動することは控えてください。

管理者権限を使用する(Windows)

特定のプラグインでは、Liveの起動に管理者権限が求められます。 例として、ToontrackのEZDrummerのように、プラグインからLiveへMIDIクリップをドラッグできるようにするプラグインが挙げられます。